我家のマック2001年版
我が家のマッキントッシュ/ハードウェアの2001年改訂版です。
Windowsパソコンも仲間に入りました。
アイマックとG3カード付きブラックパフォーマが中心ですが2000年12月にLOOX(ルークス)というWindowsパソコンが仲間入りしました。 通常はWindowsMeで動いていますが、MacOS8.1もインストールしているので携帯用マックとしても使用しています。周辺機器としては、やはり 2000年にエプソンCC700というプリンターが仲間入りしています。
アイマック
次々と新型が出るアイマックですが、我が家のブルーベリーアイマックもまだまだ現役です。
古いSCSIハードディスクはUSB-SCSI変換ケーブルでつないでいます。
マッキントッシュ/パフォーマ5420G3カード付きのパフォーマ。
アイマックにはSCSIインターフェースががないのでCD-Rなどの外部SCSI機器をつなぐために使っています。
富士通のノートパソコンLOOXです。WindowsMEが動くパソコン。重さは1.5kgでCPUはクルーソー600MHz。予想外に速い。 LOOXのふたを閉じたところです。手前にあるスイッチは内蔵のPHSのスイッチ兼受信ランプですがまだ使っていません。
これはLOOXで動くMacOS8.1です。バジリスクというフリーウェアのエミュレータで動いていますがかなり快適に動きます。LOOXの1280x600ドットという変ったディスプレイサイズでも問題ありません。 LOOX上でのMacOSの起動画面です。バヨーンという起動音もそっくりです。体感速度はパフォーマG3とあまりかわりありません。
これは我が家のプリンター兼コピー機です。
エプソンCC700というプリンターはスキャナがついていてとパソコンの電源を入れなくてもカラーコピー機になります。USB接続ですがアイマックの電源が入っていればパフォーマからも印刷ができます。
下にあるアルプスのプリンターはインクに耐候性があるので日焼けや水濡れに強いため葉書やカレンダーの印刷に重宝しています。
これCC700の箱です。とても大きな箱。
これはサトが買ったコンパックのプレサリオです。
「学校でレポートを書くのがメインで、絵を書くんじゃないからWindowsでもいいや」ということでマックではありません。
プレサリオはふたを閉じてもCDプレーヤーのスイッチが出ています。JBLのステレオスピーカー付きです。