Brabham
BRABHAM
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BrabhamBT20/BT19
BrabhamBT19 /レプコV8 /Goodyear(1967)
この年からF1は3000ccエンジンになる。
各チーム新しいエンジンの準備ができない状態が発生。Brabhamチームの エンジンは急遽レプコV8。BT19はクライマックス1.5リッター水平対向16気筒用シャシーとして1965年に作られていた。
デニス ハルム用
タスマンシリーズ用オールズモビルエンジンをもとにオーストラリアのチューナー レプコが3リッターF1用に仕上げた90度V8エンジンはもともとF1用エンジンではないため他車に比べると非力。66年用のレプコ Type620は300馬力。
しかし信頼性が高くダブルタイトルを獲得した。ワールドチャンピオンはジャック Brabham。
BrabhamBT20(1966)
ジャック Brabham用BT20はBT19とほぼ同じ仕様。
 
BT19(1967) BrabhamBT20 /レプコV8 /Goodyear(1967)
1967年はBT19とBT20でスタートしたが、主力はBT24