Renault
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RenaultRS01
Renault RS01(1977)
F1の世界に初めてTurbo過給器エンジンを持ちこんだRenaultRS01
電子燃料噴射装置付きV6Turbo
型式名のRSはRenault Sportから。
1500ccTurboの出力は510馬力。この年多く採用されていた3000ccのFordCosworthDFV-V8は約490馬力。途中から水冷インタークーラーが装着された。
Renault RS01(1978)
Turbo参戦２年目。 ル マンに力を入れていたためF1は全戦出場はできなかった。
Renault RS01(1979)
2カー体制になり途中からRS10を投入
