1950−1970←エフワンGP ポールポジション&優勝&最速ラップ


グランプリ ポールポジション優勝 ファステストラップ 
南アフリカ マリオ・アンドレッティ(米国)初優勝
Ja.スチュワート Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ
スペイン ティレル初優勝(5レース目での優勝)
J.イクス Ja.スチュワート J.イクス
モナコ ロニー・ペテルソン(スウェーデン)初入賞2位
Ja.スチュワート Ja.スチュワート Ja.スチュワート
オランダ
J.イクス J.イクス J.イクス
フランス
Ja.スチュワート Ja.スチュワート Ja.スチュワート
英国  
C.レガッツォーニ Ja.スチュワート Ja.スチュワート
ドイツ ジャッキー・スチュワート3連勝、7戦5勝
フランソワ・セベール初FL
ティム・シェンケン(オーストラリア)初入賞
Ja.スチュワート Ja.スチュワート F.セベール
オーストリア
J.シフェール J.シフェール J.シフェール
イタリア ピータ・ゲシン(英国)初優勝
アンリ・ペスカローロ初FL
ハウデン・ガンレイ(ニュージーランド)初入賞
C.エイモン P.ゲシン H.ペスカローロ
カナダ マーク・ダナヒュー(米国)初出場、3位入賞
Ja.スチュワート Ja.スチュワート D.ハルム
アメリカ フランソワ・セベール(フランス)初優勝
Ja.スチュワート F.セベール J.イクス


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン カルロス・ロイテマン(アルゼンチン)が初ポール。F1初出場で母国グランプリでの快挙。
C.ロイテマン Ja.スチュワート Ja.スチュワート
南アフリカ マイク・ヘイルウッド(英国)初FL
ピーター・レブソン(米国)初入賞
Ja.スチュワート D.ハルム M.ヘイルウッド
スペイン アンドレア・デ・アダミッチ(イタリア)初入賞
カルロス・パーチェ(ブラジル)初入賞
J.イクス  E.フィッティパルディ J.イクス
モナコ ジャン・ピエール・ベルトワーズ(フランス)初優勝
エマーソン・フィッティパルディが初ポール
E.フィッティパルディ J.P.ベルトワーズ J.P.ベルトワーズ
ベルギー
E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ C.エイモン
フランス
C.エイモン Ja.スチュワート C.エイモン
英国 アルトゥーロ・メルツァリオ初出場で6位入賞
J.イクス E.フィッティパルディ Ja.スチュワート
ドイツ
J.イクス J.イクス J.イクス
オーストリア
E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ D.ハルム
イタリア
J.イクス E.フィッティパルディ J.イクス
カナダ ピーター・レブソン(米国)初PP
マクラーレン初PP
ロイテマン初入賞
P.レブソン Ja.スチュワート Ja.スチュワート
アメリカ  
Ja.スチュワート Ja.スチュワート Ja.スチュワート


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン エマーソン・フィッティパルディ初FL
ワールドチャンピオンもなぜかこれまでにFLの記録なし
ウィルソン・フィッティパルディ初入賞
C.レガッツォーニ E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ
ブラジル ロニー・ペテルソン(スウェーデン)初PP
この年に9回もポールを獲得
エマーソン・フィッティパルディ連勝
R.ペテルソン E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ
南アフリカ ハルム初ポール。ワールドチャンピオンのハルムもなぜかポールポジションがなかった。
ジョージ・フォルマ(米国)初入賞
Shadow初入賞
D.ハルム Ja.スチュワート E.フィッティパルディ
スペイン ペテルソン初FL
R.ペテルソン E.フィッティパルディ R.ペテルソン
ベルギー ニキ・ラウダ(オーストリア・BRM)初入賞
テクノ初入賞
R.ペテルソン Ja.スチュワート F.セベール
モナコ  
Ja.スチュワート Ja.スチュワート E.フィッティパルディ
スウェーデン
R.ペテルソン D.ハルム D.ハルム
フランス ロニー・ペテルソン初優勝
ジェームス・ハント(英国)初入賞
Ja.スチュワート R.ペテルソン D.ハルム
英国 ピーター・レブソン(アメリカ)初優勝
ジェームス・ハント初FL
R.ペテルソン P.レブソン J.ハント
オランダ ファン・レネップ(オランダ)初入賞
イゾ初入賞
R.ペテルソン Ja.スチュワート R.ペテルソン
ドイツ カルロス・パーチェ初FL
Ja.スチュワート Ja.スチュワート C.パーチェ
オーストリア
E.フィッティパルディ R.ペテルソン C.パーチェ
イタリア
R.ペテルソン R.ペテルソン Ja.スチュワート
カナダ
R.ペテルソン P.レブソン E.フィッティパルディ
アメリカ
R.ペテルソン R.ペテルソン J.ハント


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン
R.ペテルソン D.ハルム C.レガッツォーニ
ブラジル
E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ C.レガッツォーニ
南アフリカ カルロス・ロイテマン(アルゼンチン)初優勝/初FL
ニキ・ラウダ(オーストリア)初PP
N.ラウダ C.ロイテマン C.ロイテマン
スペイン ニキ・ラウダ(オーストリア)初優勝/初FL
N.ラウダ N.ラウダ N.ラウダ
ベルギー  
C.レガッツォーニ E.フィッティパルディ D.ハルム
モナコ
N.ラウダ R.ペテルソン R.ペテルソン
スウェーデン ジョディ・シェクター(南アフリカ)初優勝
パトリック・ドゥパイエ(フランス)初PP
ティレルフロントロー独占、決勝ワンツーフィニッシュティレルは2年後のスウェーデンでもワンツー。
P.ドゥパイエ J.シェクター P.ドゥパイエ
オランダ  
N.ラウダ N.ラウダ R.ペテルソン
フランス ジョディ・シェクター初FL
N.ラウダ R.ペテルソン J.シェクター
英国  
N.ラウダ J.シェクター N.ラウダ
ドイツ
N.ラウダ C.レガッツォーニ J.シェクター
オーストリア
N.ラウダ C.ロイテマン C.レガッツォーニ
イタリア ラウダ6連続ポール!
N.ラウダ R.ペテルソン C.パーチェ
カナダ
E.フィッティパルディ E.フィッティパルディ N.ラウダ
アメリカ
C.ロイテマン C.ロイテマン C.パーチェ


グランプリ ポールポジション 優勝 ファステストラップ  
アルゼンチン ジャン・ピエール・ジャリエ(フランス)初PP(決勝出走せず)・Shadow初PP
J.P.ジャリエ E.フィッティパルディ J.ハント
ブラジル カルロス・パーチェ(ブラジル)初優勝
ジャリエ連続ポール
ジャリエ初FL/Shadow初FL
J.P.ジャリエ C.パーチェ J.P.ジャリエ
南アフリカ カルロス・パーチェ(ブラジル)初PP
C.パーチェ J.シェクター C.パーチェ
スペイン ヨッヘン・マス(西ドイツ)初優勝
パーネリ初FL
N.ラウダ J.マス Ma・アンドレッティ
モナコ  
    
N.ラウダ N.ラウダ P.ドゥパイエ
ベルギー  
N.ラウダ N.ラウダ C.レガッツォーニ
スウェーデン ヴィットリオ・ブランビッラ(イタリア)初PP
ラウダ3連勝
V.ブランビラ N.ラウダ N.ラウダ
オランダ ジェームス・ハント(英国)初優勝
ヘスケス初優勝
N.ラウダ J.ハント N.ラウダ
フランス  ヨッヘン・マス初FL
N.ラウダ N.ラウダ J.マス
英国 トム・プライス(英国)初PP。
Shadowがシーズン3度めのポールポジション
T.プライス E.フィッティパルディ C.レガッツォーニ
ドイツ  
N.ラウダ C.ロイテマン C.レガッツォーニ
オーストリア ブランビッラ(イタリア)初優勝
N.ラウダ V.ブランビラ V.ブランビラ
イタリア
N.ラウダ C.レガッツォーニ C.レガッツォーニ
アメリカ ラウダ4連続ポール
N.ラウダ N.ラウダ E.フィッティパルディ

 
グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル ジェームス・ハント(英国)初PP  
J.ハント N.ラウダ J.P.ジャリエ
南アフリカ
J.ハント N.ラウダ N.ラウダ
アメリカ西
C.レガッツォーニ C.レガッツォーニ C.レガッツォーニ
スペイン
J.ハント J.ハント J.マス
ベルギー
N.ラウダ N.ラウダ N.ラウダ
モナコ
N.ラウダ N.ラウダ C.レガッツォーニ
スウェーデン ジョディ・シェクター(南アフリカ)初PP
6輪車ティレルP34がポールtoウィン。
2位ドゥパイエとワンツーフィニッシュ
J.シェクター J.シェクター Ma.アンドレッティ
フランス   
J.ハント J.ハント N.ラウダ
英国  
 
N.ラウダ N.ラウダ N.ラウダ
ドイツ     
J.ハント J.ハント J.シェクター
オーストリア ジョン・ワトソン(英国)初優勝
ペンスキー初優勝
J.ハント J.ワトソン J.ハント
オランダ
R.ペテルソン J.ハント C.レガッツォーニ
イタリア ジャック・ラフィー(フランス)初PP
リジェ(フランス)初PP
フランス車初PP
J.ラフィー R.ペテルソン R.ペテルソン
カナダ  
J.ハント J.ハント P.ドゥパイエ
アメリカ東  
J.ハント J.ハント J.ハント
日本 ラフィー初FL
ハントが逆転でチャンピオン
アンドレッティ1968年以来のPP
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ J.ラフィー

 
グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン 新チーム・ウルフがデビュー戦でいきなり優勝した。モナコとウルフの地元カナダでも優勝。
J.ハント J.シェクター J.ハント
ブラジル
J.ハント C.ロイテマン J.ハント
南アフリカ ジョン・ワトソン初FL
J.ハント N.ラウダ J.ワトソン
アメリカ西
N.ラウダ Ma.アンドレッティ N.ラウダ
スペイン  
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ J.ラフィー
モナコ ワトソン初PP
ウルフ初FL
J.ワトソン J.シェクター J.シェクター
ベルギー ロータス・Fordのニルソン(スウェーデン)が初優勝。初FL
Ma.アンドレッティ G.ニルソン G.ニルソン
スウェーデン ラフィー初優勝
リジェが初優勝。
ドライバー、エンジン、シャシーがフランス。
Ma.アンドレッティ J.ラフィー Ma.アンドレッティ
フランス
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ
英国
J.ハント J.ハント J.ハント
ドイツ
J.シェクター N.ラウダ N.ラウダ
オーストリア アラン・ジョーンズ(オーストラリア)初優勝。
Shadowチーム初優勝
N.ラウダ A.ジョーンズ J.ワトソン
オランダ
 
Ma.アンドレッティ N.ラウダ N.ラウダ
イタリア  
J.ハント Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ
アメリカ東  
J.ハント J.ハント R.ペテルソン
カナダ  
Ma.アンドレッティ J.シェクター Ma.アンドレッティ
日本 赤いロータス
Ma.アンドレッティ J.ハント J.シェクター


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン ジル・ビルヌーブ(カナダ)初FL
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ G.ビルヌーブ
ブラジル ペテルソン1974年以来のポールポジション
R.ペテルソン C.ロイテマン C.ロイテマン
南アフリカ
N.ラウダ R.ペテルソン Ma.アンドレッティ
アメリカ西 アラン・ジョーンズ初FL
ウィリアムズ初FL
ロイテマン1974年以来のポールポジション
C.ロイテマン C.ロイテマン A.ジョーンズ
モナコ パトリック・ドゥパイエ(フランス)初優勝
C.ロイテマン P.ドゥパイエ N.ラウダ
ベルギー
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ R.ペテルソン
スペイン マリオ・アンドレッティ連勝
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ
スウェーデン ブラバムのファンカーBT46B登場
Ma.アンドレッティ N.ラウダ N.ラウダ
フランス  
J.ワトソン Ma.アンドレッティ C.ロイテマン
英国  
R.ペテルソン C.ロイテマン N.ラウダ
ドイツ
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ R.ペテルソン
オーストリア
R.ペテルソン R.ペテルソン R.ペテルソン
オランダ
Ma.アンドレッティ Ma.アンドレッティ N.ラウダ
イタリア
Ma.アンドレッティ N.ラウダ Ma.アンドレッティ
アメリカ東
Ma.アンドレッティ C.ロイテマン J.P.ジャリエ
カナダ ジル・ビルヌーブ(カナダ)初優勝
ロータス7連続ポール
J.P.ジャリエ G.ビルヌーブ A.ジョーンズ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン 開幕2レースはフランスのリジェが圧倒
J.ラフィー J.ラフィー J.ラフィー
ブラジル ラフィー、ドゥパイエの二人のフランス人ドライバーがフロントロー(この当時のグリッド最前列は2台)を占めた。
J.ラフィー J.ラフィー J.ラフィー
南アフリカ ジャン・ピエール・ジャブイエ初PP
ルノー初PP
J.P.ジャブイエ G.ビルヌーブ G.ビルヌーブ
アメリカ西 ジル・ビルヌーブ初PP
ビルヌーブ連勝
G.ビルヌーブ G.ビルヌーブ G.ビルヌーブ
スペイン
J.ラフィー P.ドゥパイエ G.ビルヌーブ
ベルギー
J.ラフィー J.シェクター G.ビルヌーブ
モナコ
J.シェクター J.シェクター P.ドゥパイエ
フランス ジャン・ピエール・ジャブイエ初優勝
ルネ・アルヌー初FL
ルノーが初優勝/初FL。
J.P.ジャブイエ J.P.ジャブイエ R.アルヌー
英国 ウィリアムズチームが初優勝/初PP。
FW07は本家ロータスよりも優秀なベンチュリーカーとして他のチームの手本とされた。
アラン・ジョーンズ(オーストラリア)初PP
A.ジョーンズ C.レガッツォーニ C.レガッツォーニ
ドイツ ウィリアムズ・ワンツー  
J.P.ジャブイエ A.ジョーンズ G.ビルヌーブ
オーストリア ルネ・アルヌー初PP
R.アルヌー A.ジョーンズ R.アルヌー
オランダ A.ジョーンズ3連勝。
ウィリアムズ初優勝から4連勝を達成
R.アルヌー A.ジョーンズ G.ビルヌーブ
イタリア フェラーリ・ワンツー
J.P.ジャブイエ  J.シェクター C.レガッツォーニ
カナダ
A.ジョーンズ A.ジョーンズ A.ジョーンズ
アメリカ東 ネルソン・ピケ初FL
A.ジョーンズ G.ビルヌーブ N.ピケ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アルゼンチン  
A.ジョーンズ A.ジョーンズ A.ジョーンズ
ブラジル ルネ・アルヌー(フランス)初優勝
J.P.ジャブイエ R.アルヌー R.アルヌー
南アフリカ ルノー、フロントロー独占。
アルヌー連勝
J.P.ジャブイエ R.アルヌー R.アルヌー
アメリカ西 ネルソン・ピケ(ブラジル)初PP、初優勝
N.ピケ N.ピケ N.ピケ
ベルギー ディディエロ・ピローニ(フランス)初優勝
A.ジョーンズ D.ピローニ J.ラフィー
モナコ ピローニ初PP
リカルド・パトレーゼ初FL
Arrows初FL
D.ピローニ C.ロイテマン R.パトレーゼ
フランス  
J.ラフィー A.ジョーンズ A.ジョーンズ
英国 リジェ3連続PP、
アラン・ジョーンズ連勝
ウィリアムズ3連勝
ピローニ初FL
D.ピローニ A.ジョーンズ D.ピローニ
ドイツ
A.ジョーンズ J.ラフィー A.ジョーンズ
オーストリア ルノー、フロントロー独占
R.アルヌー J.P.ジャブイエ R.アルヌー
オランダ ルノー、フロントロー独占、連続
R.アルヌー N.ピケ R.アルヌー
イタリア ルノー3連続フロントロー独占
ネルソン・ピケ連勝
R.アルヌー N.ピケ A.ジョーンズ
カナダ     
N.ピケ A.ジョーンズ D.ピローニ
アメリカ東 ブルーノ・ジャコメリ(イタリア)初PP
アラン・ジョーンズ連勝
B.ジャコメリ A.ジョーンズ A.ジョーンズ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
アメリカ西 リカルド・パトレーゼ(イタリア)初PP
Arrows初PP
ジョーンズ3連勝
全車ミシュランタイヤ
R.パトレーゼ A.ジョーンズ A.ジョーンズ
ブラジル マーク・ズラー初FL
エンサイン初FL
ウィリアムズ4連勝
N.ピケ C.ロイテマン M.ズラー
アルゼンチン フィッテイィパルディチームがエイボンタイヤに変更。新規参加のトールマンチームはピレリタイヤ
N.ピケ N.ピケ N.ピケ
サンマリノ  ピケ連勝
G.ビルヌーブ N.ピケ G.ビルヌーブ
ベルギー
C.ロイテマン C.ロイテマン C.ロイテマン
モナコ 伝説のモナコ。ビルヌーブの大逆転。
N.ピケ G.ビルヌーブ A.ジョーンズ
スペイン ビルヌーブ連勝
J.ラフィー G.ビルヌーブ A.ジョーンズ
フランス アラン・プロスト(フランス)初優勝
ウィリアムズとブラバムがこのレース以降、Goodyearタイヤにスイッチ。
R.アルヌー A.プロスト A.プロスト
英国 ロータスがGoodyearタイヤに変更。
R.アルヌー J.ワトソン R.アルヌー
ドイツ アラン・プロスト(フランス)初PP
ティレルがエイボンタイヤ使用
A.プロスト N.ピケ A.ジョーンズ
オーストリア ティレルの1台がGoodyearタイヤ使用
R.アルヌー J.ラフィー J.ラフィー
オランダ
A.プロスト A.プロスト A.ジョーンズ
イタリア ティレルがGoodyearタイヤ使用
プロスト連勝
R.アルヌー A.プロスト C.ロイテマン
カナダ ティレル1台エイボン、1台Goodyear
N.ピケ J.ラフィー J.ワトソン
アメリカ ネルソン・ピケが最終戦で2ポイントを獲得しロイテマンを1ポイント逆転しチャンピオンとなる。
C.ロイテマン A.ジョーンズ D.ピローニ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
南アフリカ  
R.アルヌー A.プロスト A.プロスト
ブラジル 優勝したピケ、2位ロズベルグが、その後(最低重量違反で)失格となった
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
アメリカ西 ラウダがF1に復帰。ロングビーチで優勝。
アンドレア・デ・チェザリス(イタリア)初PP
A.デ・チェザリス N.ラウダ N.ラウダ
サンマリノ 失格騒ぎからボイコット騒動になり、サンマリノグランプリの出場車はわずか14台
R.アルヌー D.ピローニ D.ピローニ
ベルギー
A.プロスト J.ワトソン J.ワトソン
モナコ ブラバム・Fordのパトレーゼが初優勝。終盤での劇的な逆転勝利。
R.アルヌー R.パトレーゼ R.パトレーゼ
アメリカ東 FordエンジンからBMWTurboに変更したブラバムのピケがアメリカ東グランプリで予選落ちの大波乱。次のカナダグランプリではピケが優勝。
ルノー4連続ポール
A.プロスト J.ワトソン A.プロスト
カナダ  
D.ピローニ N.ピケ D.ピローニ
オランダ D.ワーウィック初FL
トールマン初FL
R.アルヌー D.ピローニ D.ワーウィック
英国 ケケ・ロズベルグ(フィンランド)初PP
B.ヘントン初FL
K.ロズベルグ N.ラウダ B.ヘントン
フランス  
R.アルヌー R.アルヌー R.パトレーゼ
ドイツ パトリック・タンベイ(フランス)初優勝
D.ピローニ P.タンベイ N.ピケ
オーストリア エリオ・デ・アンジェリス(イタリア)初優勝.
2位ロズベルグと0.05秒差の劇的優勝。
ロータス4年ぶりの優勝となる。
N.ピケ E.デ・アンジェリス N.ピケ
スイス ケケ・ロズベルグ(フィンランド)初優勝
A.プロスト K.ロズベルグ A.プロスト
イタリア
Ma.アンドレッティ R.アルヌー R.アルヌー
アメリカ・ラスベガス ミケーレ・アルボレート(イタリア)初優勝/初FL
A.プロスト M.アルボレート M.アルボレート


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル
K.ロズベルグ N.ピケ N.ピケ
アメリカ西  パトリック・タンベイ(フランス)初PP
P.タンベイ J.ワトソン N.ラウダ
フランス  
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
サンマリノ
R.アルヌー P.タンベイ R.パトレーゼ
モナコ
A.プロスト K.ロズベルグ N.ピケ
ベルギー アンドレア・デ・チェザリス初FL
A.プロスト A.プロスト A.デ・チェザリス
アメリカ東
R.アルヌー M.アルボレート J.ワトソン
カナダ  タンベイ初FL
R.アルヌー R.アルヌー P.タンベイ
英国
R.アルヌー A.プロスト A.プロスト
ドイツ
P.タンベイ R.アルヌー R.アルヌー
オーストリア
P.タンベイ A.プロスト A.プロスト
オランダ
N.ピケ R.アルヌー R.アルヌー
イタリア
R.パトレーゼ N.ピケ N.ピケ
ヨーロッパ エリオ・デ・アンジェリス初PP
ナイジェル・マンセル初FL
E.デ・アンジェリス N.ピケ N.マンセル
南アフリカ 最終戦でピケが4ポイント獲得してノーポイントのプロストを逆転した。
P.タンベイ R.パトレーゼ N.ピケ


グランプリ ポールポジション 優勝 ファステストラップ  
ブラジル  
E.デ・アンジェリス A.プロスト A.プロスト
南アフリカ
N.ピケ N.ラウダ P.タンベイ
ベルギー ミケーレ・アルボレート(イタリア)初PP
M.アルボレート M.アルボレート R.アルヌー
サンマリノ
  
N.ピケ A.プロスト N.ピケ
フランス  
P.タンベイ N.ラウダ A.プロスト
モナコ アイルトン・セナ初FL
A.プロスト A.プロスト A.セナ
カナダ
  
N.ピケ N.ピケ N.ピケ
アメリカ東 デレック・ワーウィック初FL
N.ピケ N.ピケ D.ワーウィック
アメリカ ナイジェル・マンセル(英国)初PP
N.マンセル K.ロズベルグ N.ラウダ
英国
N.ピケ N.ラウダ N.ラウダ
ドイツ    
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
オーストリア
N.ピケ N.ラウダ N.ラウダ
オランダ
A.プロスト A.プロスト R.アルヌー
イタリア
N.ピケ N.ラウダ N.ラウダ
ヨーロッパ
N.ピケ A.プロスト N.ピケ
ポルトガル マクラーレン7連勝
N.ピケ A.プロスト N.ラウダ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 

ブラジル マクラーレン8連勝
M.アルボレート A.プロスト A.プロスト
ポルトガル アイルトン・セナ(ブラジル )初PP、初優勝
A.セナ A.セナ A.セナ
サンマリノ
A.セナ E.デ・アンジェリス M.アルボレート
モナコ セナ3連続PP
A.セナ A.プロスト M.アルボレート
カナダ     
E.デ・アンジェリス M.アルボレート A.セナ
アメリカ東 ロータス5連続ポールポジション
A.セナ K.ロズベルグ A.セナ
フランス ブラバム35勝目。最後の勝利。
ケケ・ロズベルク初FL
K.ロズベルグ N.ピケ K.ロズベルグ
英国
K.ロズベルグ A.プロスト A.プロスト
ドイツ テオ・ファビ(イタリア)初PP
トールマン初PP
T.ファビ M.アルボレート N.ラウダ
オーストリア
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
オランダ
N.ピケ N.ラウダ A.プロスト
イタリア マクラーレン3連勝
A.セナ A.プロスト N.マンセル
ベルギー   
A.プロスト A.セナ A.プロスト
ヨーロッパ ナイジェル・マンセル(英国)初優勝
A.セナ N.マンセル J.ラフィー
南アフリカ マンセル連勝
N.マンセル N.マンセル K.ロズベルグ
オーストラリア ウィリアムズ3連勝
A.セナ K.ロズベルグ K.ロズベルグ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル ウィリアムズ4連勝
A.セナ N.ピケ N.ピケ
スペイン
A.セナ A.セナ N.マンセル
サンマリノ アイルトン・セナ4連続ポール 
A.セナ A.プロスト N.ピケ
モナコ
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
ベルギー
N.ピケ N.マンセル A.プロスト
カナダ
N.マンセル N.マンセル N.ピケ
アメリカ東
A.セナ A.セナ N.ピケ
フランス  
A.セナ N.マンセル N.マンセル
英国  
N.ピケ N.マンセル N.マンセル
ドイツ
ゲルハルト・ベルガー(オーストリア)初FL
Benetton初FL
K.ロズベルグ N.ピケ G.ベルガー
ハンガリー ウィリアムズ4連勝 
A.セナ N.ピケ N.ピケ
オーストリア Benetton初PP 
T.ファビ A.プロスト G.ベルガー
イタリア ファビ初FL
T.ファビ N.ピケ T.ファビ
ポルトガル  
A.セナ N.マンセル N.マンセル
メキシコ ゲルハルト・ベルガー(オーストリア)初優勝。ピレリタイヤノンストップ作戦。
Benetton初優勝。
A.セナ G.ベルガー N.ピケ
オーストラリア A.プロストが劇的な逆転勝利でチャンピオンを獲得
N.マンセル A.プロスト N.ピケ


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル
N.マンセル A.プロスト N.ピケ
サンマリノ
A.セナ N.マンセル T.ファビ
ベルギー
N.マンセル A.プロスト A.プロスト
モナコ
N.マンセル A.セナ A.セナ
アメリカ東  アイルトン・セナ連勝
N.マンセル A.セナ A.セナ
フランス
ナイジェル・マンセル4連続PP
N.マンセル N.マンセル N.ピケ
英国 ウィリアムズ・ホンダ・ワンツー、ロータス・ホンダ・スリーフォー。
ホンダエンジン車が1位から4位まで独占。
N.ピケ N.マンセル N.マンセル
ドイツ
N.マンセル N.ピケ N.マンセル
ハンガリー
 ピケ連勝
N.マンセル N.ピケ N.ピケ
オーストリア  
N.ピケ N.マンセル N.マンセル
イタリア ウィリアムズ9連続PP
ウィリアムズ6連勝
N.ピケ N.ピケ A.セナ
ポルトガル G.ベルガー初PP
G.ベルガー A.プロスト G.ベルガー
スペイン  
N.ピケ N.マンセル G.ベルガー
メキシコ  マンセル連勝
N.マンセル N.マンセル N.ピケ
日本
G.ベルガー G.ベルガー A.プロスト
オーストラリア ベルガー連勝
G.ベルガー G.ベルガー G.ベルガー


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル ポールを獲得したセナが失格(スペアカー規定)
A.セナ A.プロスト G.ベルガー
サンマリノ 予選でマクラーレンがフロントロー独占
決勝はワンツーフィニッシュ
A.セナ A.セナ A.プロスト
モナコ
A.セナ A.プロスト A.セナ
メキシコ プロスト連勝。
マクラーレン、ワンツーフィニッシュ
A.セナ A.プロスト A.プロスト
カナダ マクラーレン、ワンツーフィニッシュ
A.セナ A.セナ A.セナ
アメリカ東 アイルトン・セナ6連続ポール
セナ連勝
マクラーレン、ワンツーフィニッシュ
A.セナ A.セナ A.プロスト
フランス マクラーレン7連続ポールポジション
予選でマクラーレンがフロントロー独占
決勝はワンツーフィニッシュ
A.プロスト A.プロスト A.プロスト
英国 フェラーリがフロントロー独占
G.ベルガー A.セナ N.マンセル
ドイツ マクラーレンがフロントロー独占
決勝はワンツーフィニッシュ
アレッサンドロ・ナニーニ初FL
A.セナ A.セナ A.ナニーニ
ハンガリー マクラーレン、ワンツーフィニッシュ
A.セナ A.セナ A.プロスト
ベルギー アイルトン・セナ4連勝
マクラーレン11連勝!
マクラーレンがフロントロー独占
決勝はワンツーフィニッシュ
3、4位ゴールのBenettonが失格
A.セナ A.セナ G.ベルガー
イタリア アイルトン・セナ4連続ポール
マクラーレンがフロントロー独占
フェラーリがワンツーフィニッシュ
トップのセナが残り2周で周回遅れと接触リタイヤ
A.セナ G.ベルガー M.アルボレート
ポルトガル
A.プロスト A.プロスト G.ベルガー
スペイン プロスト連勝
A.セナ A.プロスト A.プロスト
日本 A.セナがワールドチャンピオンを獲得
A.セナ A.セナ A.セナ
オーストラリア マクラーレン8連続ポール
A.セナ A.プロスト A.プロスト


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ 
ブラジル ジョニー・ハーバートデビューレースで4位入賞
A.セナ N.マンセル R.パトレーゼ
サンマリノ  
A.セナ A.セナ A.プロスト
モナコ
A.セナ A.セナ A.プロスト
メキシコ アイルトン・セナ3連勝
A.セナ A.セナ N.マンセル
アメリカ アイルトン・セナ8連続ポールポジション。
A.セナ A.プロスト A.セナ
カナダ ティエリー・ブーツェン(ベルギー)初優勝
J.パーマー初FL
スクーデリア・イタリア(ダッラーラ)初入賞
A.プロスト T.ブーツェン J.パーマー
フランス M.グージェルミン初FL
オニクスチーム初入賞
A.プロスト A.プロスト M.グージェルミン
英国 プロスト連勝
A.セナ A.プロスト N.マンセル
ドイツ マクラーレン17連続ポールポジション!!
A.セナ A.セナ A.セナ
ハンガリー このレースをはさんでマクラーレンは17連続と12連続のポールポジションを獲得している!リカルト・パトレーゼがマクラーレンの連続PPを阻止。
R.パトレーゼ N.マンセル N.マンセル
ベルギー
A.セナ A.セナ A.プロスト
イタリア
A.セナ A.プロスト A.プロスト
ポルトガル
A.セナ G.ベルガー G.ベルガー
スペイン
A.セナ A.セナ A.セナ
日本 アレッサンドロ・ナニーニ(イタリア)初優勝
A.セナ A.ナニーニ A.プロスト
オーストラリア アイルトン・セナ6連続ポール
中嶋悟初FL
A.セナ T.ブーツェン 中嶋悟


グランプリポールポジション優勝ファステストラップ
アメリカ ベルガー移籍直後のレースでポールポジション。予選2位はミナルディのマルティニ、3位はダッラーラのA.デ・チェザリス。決勝ではティレル2年目のアレジが2位を獲得
G.ベルガー A.セナ G.ベルガー
ブラジル マクラーレン、フロントロー独占
決勝は、プロスト、ベルガー、セナ
A.セナ A.プロスト G.ベルガー
サンマリノ マクラーレン、フロントロー独占
A.セナ R.パトレーゼ A.ナニーニ
モナコ アレジ2位表彰台
A.セナ A.セナ A.セナ
カナダ アイルトン・セナ4連続ポール、2連勝
マクラーレン、フロントロー独占
A.セナ A.セナ G.ベルガー
メキシコ マクラーレン12連続ポール
フェラーリ、ワンツーフィニッシュ
G.ベルガー A.プロスト A.プロスト
フランス マンセル、1987年以来のPP
レイトンハウスのカペリが2位表彰台
N.マンセル A.プロスト N.マンセル
英国 アラン・プロスト3連勝
N.マンセル A.プロスト N.マンセル
ドイツ マクラーレン、フロントロー独占
ティエリー・ブーツェン(ベルギー)初FL
A.セナ A.セナ T.ブーツェン
ハンガリー ブーツェン初PP
ウィリアムズ、フロントロー独占
T.ブーツェン T.ブーツェン R.パトレーゼ
ベルギー マクラーレン、フロントロー独占
A.セナ A.セナ A.プロスト
イタリア
A.セナ A.セナ A.セナ
ポルトガル フェラーリ、フロントロー独占
N.マンセル N.マンセル R.パトレーゼ
スペイン フェラーリ、ワンツーフィニッシュ
A.セナ A.プロスト R.パトレーゼ
日本 ピケ、1987年以来の優勝
Benetton、ワンツーフィニッシュ
鈴木亜久里(ローラ)日本人初の3位表彰台
A.セナ N.ピケ R.パトレーゼ
オーストラリア マクラーレン、フロントロー独占
ピケ連勝
A.セナ N.ピケ N.マンセル



エフワンGP ポールポジション&優勝&最速ラップ→1991-