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ミラの正面。車幅1475mm。その昔のスカイラインやカローラなどもだいたいこれくらいの車幅。軽自動車といえでも日本の車は大きくなっています。 |
ミラの後ろ。セダン型というよりはバンのような形をしています。 |
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80タイヤ。 |
パワーウォンドウのスイッチ。インパネにあります。コンチェルトもこの位置でしたが、ミラの場合は距離が少し遠いため使いづらい。 |
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これが計器盤。あまりにも簡単なのでとても新鮮。スピードメーターと燃料の残量計だけというヨーロッパのポピュラーカー的。 オドメーターは液晶。スイッチを入れるとハローの文字が流れます。 |
これもシンプルな空調のパネル。手探りでも間違えることのないダイヤル式。この車でもハザードランプスイッチがセンターパネルについた。プリウスに続いて2台目。 |
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助手席側のドア。スピーカーが足元にある。方向指示器のリレー音は助手席のダッシュボードあたりから聞こえる。 |
助手席側のアシストグリップ。折りたたみ式ではなく昔ながらの固定式。 |
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助手席側のサンバイザー。天井は成型天井。 |
チルトステアリングはなし。よく見るとキーホールまわりは傷だらけ。車のキーホールの近くはたいていこのくらい傷がつく。 |
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運転席の足元。ペダルオフセットもなく思いの外広い。 |
燃料補給口の開レバーは運転席の左側。リヤのハッチゲートオープナーのレバーと兼用。押すと燃料給油口、引くとハッチゲート |
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標準のオーディオはラジオとカセットテープ。ミラ・アヴィのような豪華版ではないためとてもシンプル。アンテナを出さずとも非常によく聞こえるラジオは不思議。 |
空調パネルの下には2DINサイズの空間があいている。 |
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これがエンジンルーム。かなりゆったりしているように見える。 |
ウォッシャー液のタンクはフェンダーの中。エンジンの吸気(給気)はヘッドライトの裏。 |
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後方吸気、前方排気の3気筒エンジン。排気管には遮熱板 |
エアコンの冷媒の配管がバッテリーの横。 |
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ラジエタークーランとのリザーブタンクがバッテリーの前にある。 バッテリーは
プラス端子が手前。 |
ラジエターのコアと加圧バルブは車体フレームよりも前に配置。2本ののステーで吊り下げられているように見える。 |
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エンジンに比べて大きなバッテリー。固定用のステーがやや大げさな感じ。 |
ブレーキ配管のとりまわし。運転席側のバルクヘッドに固定。 |
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非常に分かりやすいワイパーモーター。 |
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