2009年導入のHPのデスクトップパソコンパビリオン クワドコアのCPU。 非常に安い価格のセットなのにフル装備 DVD−RAMのスーパードライブのほかにもう一台DVDドライブが付属。内蔵HDDは1テラバイト、21.5インチの液晶ディスプレイ付。ポケットドライブには取り外し可能な小型250ギガバイトのHDD。メディアドライブにも同じく取り外し可能な500ギガバイトのHDD。これにeMachinesに追加しておいた1テラバイトのHDDをデータごと引っ越ししたのでHDDは合計2.75テラバイトにもなっています。 すぐには使い道のない巨大なHDD。 SDカードなどのメディアリーダーは一番上についていて便利。電源ボタンも上にあるので机の下に置いた時に使いやすい。 グラフィックボードやサウンドボードまでついているため筐体の中はぎっしり。これ以上の増設は無理。 OSは購入時Windows Vista Ultimate32bit。リモコン付き。Windows7 への無料アップグレードキャンペーン期間中に購入。 CPUの性能は格段にアップし、eMachinesで何時間もかかったようなDVDビデオからPSPへの変換作業が数分で済む。