世界選手権1950-1960 |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
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4500cc |
1500cc |
車重制限なし |
年間選手権が始まる。 1位から5位まで8,6,4,3,2点が与えられる。ただしチェッカーを受けていないと完走にはならない。 ドライバーの交替は可能で、完走車の得点はドライバーの人数で割って与える。
最速ラップには1点。 得点は有効得点制でベスト4戦が有効。 アルファロメオ、マセラーティ、フェラーリ、タルボ-ラーゴなど |
1946年に結成された国際自動車連盟FIAがこれまでのグランプリに相当するカテゴリーとしてフォーミュラ1とフォーミュラ2を47年に制定した。 インディ500もF1選手権に組まれたが車や選手はほとんど無関係なため、記録上は含めないことが多い(1960年まで)。 主力は1500ccスーパーチャージャー付きエンジン。アルファロメオが圧勝。 |
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非加給エンジンのフェラーリがアルファロメオに追いつきチャンピオン獲得。 |
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2000cc(F2) |
500cc |
ヘルメット着用義務化 |
有効得点:ベスト4戦。 |
世界選手権はF1ではなくF2を使用。4気筒エンジンのフェラーリが圧勝。 |
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有効得点:ベスト5戦。 マセラーティ、フェラーリ、クーパーなど |
世界選手権はF1ではなくF2を使用 |
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2500cc |
750cc |
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メルセデス、マセラーティ、フェラーリ、ヴァンウォール、クーパーなど |
ベンツ(Dimler-Benz AG)がグランプリ復帰。ほとんどの車が非加給エンジンを使用。 |
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マセラーティ、フェラーリ、ヴァンウォール、ゴルディーニ、クーパー、BRMなど |
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ガソリンはオクタン価100以下 |
有効得点:ベスト6戦。 コンストラクターズポイント(製造者選手権)始まる |
排気量2500ccで約250馬力程度。 マセラーティ、フェラーリ、ヴァンウォール、ロータス、クーパー、BRMなど |
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有効得点:ベスト5戦。 |
ミッドシップエンジンのクーパーが2連覇。フロントエンジン車の時代が終わりF1はミッドシップへ。 クーパー、フェラーリ、ヴァンウォール、ロータス、BRMなど |
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ロールオーバー・バー義務化 |
有効得点:ベスト6戦。 1位から6位まで9,6,4,3,2,1点が与えられる。 最速ラップは得点にならない。 |
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世界選手権1961-1965 過給器付エンジン禁止 |
年 |
エンジン規定 |
過給器付エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
| 1300cc以上1500cc以下 F2と同じエンジン規定 |
禁止 | 最低重量450kg | 有効得点:ベスト5戦。 | 排気量1500cc時代になり約180馬力程度。 インディ500がF1選手権からはずれる。初めての4輪駆動車登場。 クーパー、フェラーリ、ロータス、BRM、ポルシェなど |
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| モノコックシャシーの車が現れる。 1500ccV8エンジンは約200馬力程度。 |
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有効得点:ベスト6戦。 ブラバム、デビュー |
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ホンダ、デビュー | ホンダ1500ccV12エンジンは約230馬力程度。 |
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| V8や水平対向12気筒エンジンなどがあり燃料噴射が増える。 |
世界選手権1966-1985 |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
| 3000cc | 1500cc | 最低重量500kg | 有効得点:ベスト5戦。 マクラーレン、デビュー | エンジンの排気量が2倍になったため間に合わないチームなどは2000ccエンジンなどを使用した。
3000ccは380馬力、2400ccは260馬力程度。 F1は3リッター時代に入りパワー競争へ。 |
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有効得点:前半6戦中のベスト5戦と後半5戦中のベスト4戦の合計 マートラ、イーグル、ローラ、デビュー | ドイツグランプリのみF2混走可能(ポイントは無関係)。
名機コスワースDFV-V8エンジン登場。 |
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| ウィングをつける車が増えたため高さ制限がつくられた。 4バルブエンジンが増え出力は約400馬力。 |
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車載消火器義務 空力部品可動禁止。 ウィング規制 | 有効得点:前半・後半各6戦中のベスト5戦の合計。 | 4輪駆動車が増える(ロータス、マクラーレン、マトラなど) |
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最低重量530kg。 安全燃料タンク義務化。 | 有効得点:前半7戦中のベスト6戦と後半6戦中のベスト5戦の合計 マーチ、デビュー ティレルがコンストラクタとして参戦 |
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| 有効得点:前半6戦中のベスト5戦と後半5戦中のベスト4戦の合計 | ロータスからガスタービン車出場。プラット&ホイットニーエンジンは約450馬力。 |
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最低重量550kg。 エンジン最大12気筒まで。 | 有効得点:前半・後半各6戦中のベスト5戦の合計。 ウィリアムズ、デビュー | ナショナルカラーからスポンサーカラーの車が増える。 スポーツカーノーズが流行。 最大12気筒規制のため16気筒などが使えなくなる。 |
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最低重量575kg。 側面衝撃吸収構造義務化 | 有効得点:前半8戦中のベスト7戦と後半7戦中のベスト6戦の合計 |
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リヤオーバーハング最大1m(後車軸から) | パーネリ、ペンスキー、マキ、デビュー | この頃より毎戦カーナンバーを変えずに年間を通
して同じ番号を使用するようになる。 ロータスが電磁クラッチシステム採用。セミオートマ。 |
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インダクションボックス規制.最大高850mm 車両寸法規制。最大幅2150。 タイヤ幅最大21インチ | 有効得点:前半・後半各7戦中のベスト6戦の合計 サーティース、シャドウ、ヘスケス、フィッティパルディエンサイン、デビュー | インダクションボックスが異様に高くなったためシーズン途中で規制強化。 |
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| 有効得点:前半・後半各8戦中のベスト7戦の合計 リジェ、デビュー | ロータスがグラウンド・イフェクトカーロータス78を製作。別
名ウィングカーあるいはベンチュリーカー。 ルノーよりF1初のターボ過給器付きの車が出場。 ティレル6輪車P34登場。 |
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車両最大高さ950mm | BRM撤退 ウルフ、ルノー、デビュー |
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燃料タンクは1個のみ(250リッター以下) | ATS、アロウズ、デビュー | ブラバム・アルファロメオがファンによるグランドエフェクトカーを投入してデビュー戦優勝。すぐに禁止される。 |
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最大全長5000mm | 有効得点:前半7戦中のベスト4戦と後半8戦中のベスト4戦の合計 アルファロメオ復帰 メルツァリオ、デビュー | ほぼ全車が グランドエフェクトカーになる。 |
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| 有効得点:前半・後半各7戦中のベスト5戦の合計 オゼッラ、デビュー |
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最低重量585kg 最低 地上高60mm | 有効得点:ベスト11戦。 セオドール、デビュー | マクラーレンMP4はカーボンファイバー製シャシーを採用。安全性が飛躍的に向上した。他車もカーボンファイバー製へ。
グランドエフェクトカー規制スライド・スカート禁止。 |
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最低重量580kg 運転席のサバイバル・セル・コクピット義務化 | トールマン、デビュー | ウィリアムFW08六輪車が規定変更により四輪車に変更。 |
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フラットボトム規制 最低重量540kg 最大ホイール数4(六輪車など禁止) | スピリット・ホンダ、デビュー | グランドエフェクトカーを禁止するためにボディ下部をフラットにする規則ができた。 グランドエフェクトとガチガチに固いサスペンションがなくなり通常のメカニカルグリップとウィングによるダウンフォースによる競争となる。 ルノー、フェラーリ、ホンダ、BMWなどのターボエンジンが増え、出力はおよそ700馬力程度。ノンターボエンジンは約550馬力。 |
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レース中の燃料補給禁止。 燃料タンク220リッター以下 |
| ティレルを除く全チームがターボ車になる。 |
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リア・ウイングレット規制 | アルファロメオ撤退 ミナルディ、ザクスピード、デビュー |
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世界選手権1986(実質過給器付エンジンのみ) |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
| 1500cc | 1500cc | ターボ規制: 燃料タンク195リットル以下 | トールマンはベネトンへ。 AGS、デビュー | ルノーターボがティレルに搭載され、全車ターボ過給器付きとなった。パワーが違いすぎるため非加給1500ccエンジンは実質的には出場できない。 |
世界選手権1987-1988 |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
| 3500cc 最低重量540kg
エンジン排気量は史上2番目に大きい | 1500cc 最低重量500kg | ターボ規制:ブースト圧力4バール以下。燃料タンク180リッター以下。液冷および多段インタークーラー禁止。 | コローニ、デビュー | 1989年よりのターボ禁止を決定。 ノンターボは排気量を増やして3500cc以下としたがターボエンジンの圧倒的優位
は変らず。 3500ccエンジンはコスワースDFY-V8のみ。 |
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ドライバーの足の位置は前車軸以降 ターボ規制:ブースト圧力2.5バール以下。 燃料タンク150リットル以下 | ユーロブルン、スクーデリア・イタリア、デビュー ローラ(ラルース)復活 | ターボ過給器付きエンジンは1000馬力を越す出力。 |
世界選手権1989-1994(過給器付エンジン禁止、3.5リッターエンジン) |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
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3500cc |
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最低重量500kg |
ザクスピード撤退 |
過給器付エンジンは禁止。 直4やV6エンジンがなくなり、V8,V10,V12の3型式のエンジンが新たに登場。 |
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楕円ピストン禁止。 ロータリーエンジン禁止。 燃料タンク制限解除。 使用するエンジンの事前明示が義務化。 |
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ポイント制大幅変更 1位から6位までが、10,6,4,3,2,1点 有効得点制度を廃止し全戦の記録が有効となる。 |
ジョーダン、デビュー コローニ撤退 オゼッラはフォンドメタルへ |
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ブラバム撤退 |
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タイヤ幅最大13インチ |
ザウバー、デビュー |
コーナリング速度低下のために、タイヤが15インチ幅から13インチになりかなり細くなった。その結果、最高速度は上昇。 |
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最低重量505kg 電子ハイテク禁止 燃料補給可能 最低重量520kg
レース中の燃料補給解禁 |
チーム・ロータス撤退 |
アクティブサスペンション禁止など大規模なハイテク規制。 セーフティカーシステム導入。 レース中の燃料補給解禁により戦略や車体設計は大きく変化。 |
世界選手権1995-2005(過給器付エンジン禁止、3.0リッターエンジン) |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
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非過給3000cc
1985年以来の3リッターF1 |
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ステップド・ボトム規制 |
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エンジンの排気量は3000ccに縮小。 ダウンフォース削減のために本格的なステップドボトム規制。 回転数毎分1万8千回転の3000ccエンジン800馬力時代へ。 |
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コクピットプロテクター義務化。 最低重量600kg(ドライバー含む) |
ワールドチャンピオンのチームカーナンバー以外はコンストラクターの成績順のカーナンバーとなる。 フォルティシーズン後撤退 |
サイドインパクトなどの安全基準強化。コクピットのプロテクション義務化によって車の形や空力が大きく変る。 |
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サイドウィング禁止 |
コクピットサイドのエックス・ウィングが流行したがすぐに禁止。 スチュワート、デビュー リジェはプロストへ |
ブリヂストンタイヤ参戦。 |
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グルーブドタイヤ 車体最大幅1800mm |
ティレルシーズン後撤退 |
全車インダクションボックスの上にT型の車載カメラ搭載。 スリックタイヤを禁止。溝付きタイヤ。 全幅が2000mmから1800mmに縮小されナロートラックカーとなる。 |
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参加チーム数は最大12チームまで。 BAR、デビュー |
ホンダ(BAR)エンジン、BMW(ウィリアムズ)エンジン参戦。 |
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エンジンのシリンダー最大数10に制限 |
スチュワートはジャギュワへ |
12気筒エンジンが禁止される。参戦予定のトヨタは10気筒エンジンに変更。 |
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電子制御システム一部解禁 |
プロスト撤退 |
ミシュラン・タイヤ復活 |
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トヨタ、デビュー ベネトンはルノーへ アロウズシーズン後撤退 |
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予選方式大幅変更。ワンアタック方式。 1991年より続いたポイント制度を大幅変更。 1位10点、2位8点、3位6点、4位5点、…8位1点。 |
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予選方式変更。ワンアタック2回方式。 |
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2レース1エンジン規程。エンジン交換はペナルティあり。 |
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タイヤ規程変更。予選から決勝レースまでタイヤ交換不可。 |
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破損タイヤのみ交換可能。 完走車は2レース同じエンジンを使用しなければならない。 |
世界選手権2006-(過給器付エンジン禁止、2.4リッターエンジン) |
年 |
エンジン規定 |
過給器付 エンジン |
車両規定など |
チャンピオンシップ |
その他 |
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2400cc V8エンジン |
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タイヤ規定変更。タイヤ交換は可能。 |
予選方式はノックアウト方式で3回行われる。 BARはホンダへ ジャギュワはレッドブルへ ミナルディはトロ・ロッソへ ジョーダンはミッドランドへ スーパーアグリF1、デビュー |
エンジン規制には重心規制、重量規制、バンク角度規制など多数。リミッタ付き3リッターV10エンジンも使用可能。
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エンジン開発を凍結 ホモロゲーションエンジンを使用 最大回転数規制19000rmp |
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タイヤはワンメイクのコントロールタイヤ。レース毎の特殊タイヤは開発せず各グランプリに2種類のドライタイヤを使用。 |
ミッドランドはスパイカーへ。 決勝レースでは両方のタイヤを1回以上使用しなければならない。
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車載カメラの色を規定(赤と黄色)。同一チームの車の識別を容易にする。 エンジンのレブ規制などによりF1のエンジンには大きな差が生じなくなった。
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