WilliamsFW08 |
|
|
Williams FW08 FORD(1982年) ケケ ロズベルグがわずか1勝(スイスGP)でワールドチャンピオンになる.他のチームがTurboエンジンでのトラブルが多かったために確実にポイントを
とったロズベルグが勝った. |
Williamsチームの勝利もこの1勝のみ. 元々6輪車を開発していたため4輪車にすると非常にホイールベースが短いズングリカー。 |
FW08、本当は六輪車だった! |
|
FW07D改造六輪車 |
|
FW07C改造のFW 07D六輪車に続いて試作された6輪車FW08。 FW08のオリジナルは後ろ2軸の六輪車! |
|
FW08-01号車(4輪車)を改良して製作されたが実戦投入前に「5輪車以上」が禁止されたためグランプリを走行することはなかった。 6輪車は前輪23.5/15インチ、後輪23.2/13インチで後輪の方が小さい。 |
| |
|
|
|
|
Williams FW08C FORD(1983年) Williamsがまたカーナンバー1番となる. |
Turboエンジンに乗り遅れた1983年はまたもや1勝のみ.雨に濡れたモナコをスリックタイヤでスタートしたロズベルグが優勝. |
|
|
|
|
|